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SHIOFILM

登山の記録や日常の写真 Camera:FUJIFILM X-T10

【写真】タクマーで撮る

写真 カメラ 自然 オールドレンズ FUJIFILM

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タクマー55mmF1.8を購入しました。
ヘリオス44に続き2本目のオールドレンズ。
タクマーはオールドレンズの中でおそらく最もポピュラーで手に入れやすいレンズです。

まだたくさんは撮れてませんが、少し試し撮りしてきたので載せていきたいなと思います!

 

 

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いいですね〜ヘリオスよりもレトロな写りです。

ボケ味もいい感じ。

シャープさでいえばヘリオスが上?

タクマーの方が淡い気がします。

 

 

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う〜む、玉ボケがなかなかきれいに出ないような(?)

僕の撮り方が下手なだけかも知れませんね。

ヘリオスはゴーストが出しにくかったのですが、タクマーは比較的出しやすい印象を受けました。

しかも色が虹色でGOOD。まだコツを掴むのに時間はかかりそうですが、

今後ゴーストを活かした写真にもチャレンジしたいですね〜。

 

 

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以上になります。(少ない…)

タクマーの方が僕が撮りたかった写真により近い色合いに撮れるので、しばらくタクマーをメインで使っていこうかな、と思ってます。

とはいえヘリオスのボケ味も好きなので、状況に合わせてふたつを併用していくつもりです。

 

レンズが増えて撮り比べもできるようになり、これからさらに写真を撮ることが楽しくなりそうで今からワクワクしてます!

また写真が溜まったらブログにUPしていきます〜。

 

 それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。 

 

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【写真】僕がオールドレンズで撮った風景

写真 カメラ 自然 オールドレンズ FUJIFILM

こんにちは。

なかなかコンスタントにブログを書くことが大変なことに気付き、ずっと放置していました。お久しぶりです。

今回は登山日記ではなく、カメラ購入から3ヶ月が経ち、念願のオールドレンズを購入したということで、

僕が今までオールドレンズで撮り溜めた写真を載せていこうと思います。

拙い写真ばかりですが、最後まで見て頂けたら嬉しいです。

 

※写真は全て、FUJIFILM X-T10とHelios44(オールドレンズ)で撮影しました

 

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近所に地元でちょっと有名な猫寺があり、度々お邪魔しては猫を撮らせてもらってます。

100匹近くいるらしく、本当にそこら中猫だらけ。

警戒心の強い猫の撮影は難易度高いですが、このお寺の猫はみんな人慣れしているのと僕自身猫を飼っているので、撮っていてとても楽しいですね。

 

 

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怒涛の梅の花ラッシュ。

僕は主に自然写真を撮るのが好きなのですが、冬はなかなかきれいな自然が乏しいので、必然的にこの時期に咲いてくれる梅の花の写真がどんどんアルバムに増えていきます。

片っ端からInstagramに載せていたらキリがないので、ここで供養の意味合いと込めて皆さんに見て頂けたらな〜と。

 

 

 

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ヘリオスの試し撮りに鎌倉へ散歩に行ったときの写真です。

鎌倉はどこを切り取っても味のある街ですね。

写真を撮っていてとても気持ちがいいです。

古都というだけあって、古いお寺や神社がオールドレンズのレトロな描写に合いそうだな〜と思ったのですが、

僕が使ってるミラーレスカメラだとヘリオス焦点距離がちょっと望遠気味になるので、

大きめの被写体の撮影が難しく、なかなか仏閣などの建造物を上手に撮れませんでした。

もちろん僕の腕の無さが原因の大半なんですが。

鎌倉は他にも訪れてみたい場所がたくさんあるので、

今後も時間があるときに写真を撮りに行きたいと考えてます。

 

 

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その他特にテーマはありませんが、アルバムで埃をかぶっていた写真を引っ張り出してみました。

ところどころピントが迷子になってる写真があるのは気のせいです。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

僕の使っているヘリオス44は製造年が1988年。

僕の生まれるよりも前に造られたレンズということで、そう考えると何だか写真を撮るときも感慨深い気持ちになります。

元々フィルムのようなレトロな色合いかつ淡い描写の写真が好きで、

現代のミラーレスカメラでもそれが楽しめるオールドレンズは、僕にとっては目から鱗の代物でした。

とはいえ僕のヘリオス44は使ってみると想像以上にシャープな写りをしていて、良く言えば精巧なレンズ、悪く言えばオールド感が薄いものでした。

個人的にはもっと淡くて古い写りの写真を撮りたいという気持ちがあり、

近いうちに新たなオールドレンズか、一層のことフィルムカメラを購入してしまおうか、と検討しています。

 

最近Instagramにかまけて長らく放置していたこのブログですが、

写真を撮る機会も増えてきて、ヘリオスの使い方もだんだんと分かってきた(多分)ので、

これからちょっとずつでも写真を載せつつ定期的なスパンでアップしていけたらと思っています。

もちろんInstagramの方もいつでもフォロー大歓迎なので、是非よろしくお願いします。☞https://www.instagram.com/shiofilm/

 

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【写真紀行】晩秋の江ノ電途中下車の旅

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こんにちは〜。今回は登山ではなく写真紀行ということで、先日購入したカメラを首に下げて秋の終の江ノ電〜鎌倉界隈を散策しつつ写真を撮ってきました。

海外の方も含め多くの人々が訪れる神奈川でも屈指の人気観光スポット、下手な写真ばかりで申し訳ないですが素敵な江ノ電沿線の風景をご覧ください。

 

 

所感

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TARITARIやハナヤマタにも登場するおなじみの鎌倉高校前駅

踏切のカットは湘南の海を背景にタイミングを計って電車も入れるときれいな写真を撮ることができるので、人気の撮影スポットみたいです。

当日もたくさんの人が写真を撮っていました。

もうちょっと地平線の角度を真っ直ぐに意識して撮ればよかったなぁ、と反省。

 

 

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江ノ電を鎌倉方面に乗って稲村ヶ崎駅で下車し、稲村ヶ崎公園へ。

天気が晴れていれば江ノ島と富士山という素晴らしい景色が見れる場所なのですが、この日は残念ながら曇り。

かろうじて大島は確認することができました。

しばらくの間粘って、雪を被った富士山の山頂付近がちょ〜っとだけ顔を出した瞬間をギリギリ撮影成功。が、レンズの性能が低いせいでかなり写りが小さいので………心の目で見よ!

 

 

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続いては長谷駅を降り、御霊神社へと向かいます。

江ノ電は電車とそこに住む人々の生活や家屋との距離が近くて、他の沿線にはない良さがありますね。

何気ない線路の景観も江ノ電ならではの味が引き立っていてGOOD。

 

 

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ハナヤマタにも登場する御霊神社前の踏切。

今回は散策ついでに聖地巡礼もしようと色々ピックアップしていたのですが、写真の撮影に思った以上に時間を取られすぎてほとんど周れませんでした…。

また次回のお楽しみにしておくとします。

 

 

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御霊神社は大きな神社ではないですが、静かで雰囲気もよく、観光客だらけの江ノ電沿線でも比較的人が少なかったので落ち着いて撮影を楽しむことができました。

鳥居の目の前に江ノ電が通っているので電車を絶妙なアングルで見ることができ、梅雨の時期には紫陽花と江ノ電をダブルで激写できる人気の撮影スポットにもなっています。

近くの長谷寺も紫陽花で有名なので、江ノ電をぶらり途中下車する際は合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。

 

 

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鎌倉駅で下車し、ハナヤマタの聖地カットを撮影するつもりだったのですが、時間がなく断念…

今回は鎌倉をスルーして今回の旅のメインである北鎌倉の明月院へと急ぎます。

 

 

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明月院に到着。

野リス(?)が出迎えてくれました。

 

 

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入口付近の庭園。

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紅葉と自然溢れる緑の木々が美しいです。

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秋の終わり、お地蔵さんも冬支度。

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 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

 

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明月院と言えば北鎌倉の紫陽花寺と呼ばれるほど紫陽花で有名ですが、もうひとつの魅力がこの丸窓です。

直に見るととても幻想的で、それだけでもう一枚の写真のような、絵画のような整然とした美しい光景でした。

是非現地に足を運び、自身の目で見ていただけたらと思います。

 

 

おまけ

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稲村ヶ崎のコンビニの駐車場で出会った小鳥のオブジェ。かわいい。でもなぜ作られたのかは謎。

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同じく稲村ヶ崎駅の踏切で撮影した江ノ電。油断してたので、大急ぎでカメラを構えて撮りました。

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北鎌倉駅から明月院に向かって伸びる線路。

夕日がきれいだったので撮ったけどちょっと距離が遠かった。

朝焼けなり夕日なり青さなり、空の色を美しく撮るのは難しいです。

 

 

まとめ

というわけで、写真紀行と題して僕が巡った江ノ電沿線&北鎌倉・明月院の風景をお届けしました。

この界隈はシャッターを切るだけで画になる風景が多くて、夢中になって撮影していた結果本来行こうと思っていたロケーションの半分も周れなかったことが少しだけ心残りですかね。

とは言え本当に写真を撮っていて楽しかったので十分に充実した一日を送ることができました。

次回訪れるときは、TARITARI・ハナヤマタあたりの聖地をガッツリ巡礼して写真撮影したいな〜と思います!

あと小町通りで食べ歩きもしたいですね〜。

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

カメラ購入&紅葉の高尾山

 

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こんちには〜。今回は前々から購入を検討していたミラーレス一眼を手に入れたので、試し撮りも兼ね高尾山の紅葉を見に行ってきました。

写真を主体に文章短めです。

初一眼なので、「とりあえずシャッターを切った」みたいな拙い写真ばかりになっております。どうぞ失敗写真の数々をご覧ください。

【カメラ】FUJIFILM X-A3 

 

感想

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高尾山口駅を出た瞬間に素晴らしい紅葉。

一眼の綺麗さと相まってさらに感動です。

ここからケーブルカー駅までは徒歩5分ほど。

この時点でもうすでにかなりの人でごった返していました。カップルの姿が多かったのですが、僕はぼっち登山だったので気分はちょっとブルー気味。

 

 

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ケーブルカー駅の周辺の紅葉。

ここの周囲の木々の紅葉はとても鮮やかできれいで、一眼で撮影してる方も多数見かけました。

ただやっぱり人が本当に多くて、ケーブルカーは長蛇の列。

出来れば足を使ってハイキングを楽しむ方をオススメします。

 

 

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僕が最後に高尾山に登ったのはもう4,5年も前だったので記憶が薄れていたのですが、登山道が意外と緑に溢れてて驚きました。

高尾山=観光地という印象で何か人工的なイメージを持っていましたが、しっかりと自然を感じられる登山道で楽しかったです。

ちなみにルートは6号路を登りました。

 

 

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この道が見えたら山頂までは後一息です!

 

 

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出発から1時間ちょっとで山頂に到着。

登山道も人は多かったのですが、難所はないのでサクサク歩けばもっと早く登れそうですね。

山頂は予想通り人&人&人の山でした…。

途中すれ違ったお兄さんが「新宿みたい」って言ってて納得してしまいました。

山頂標識の撮影も列ができていたので早々に諦め展望台の方へ。

天気は最高で景色も良く見えたのですが、なぜか富士山の姿は確認できず。というより富士山らしき影すら見えなかったのが不思議です。

雲で上手く隠れていたんですかね…本当に謎です。

人の山で気が滅入りそうだったのでさっさと昼食を済ませて下山開始。

 

 

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下山は吊り橋を渡るコースの4号路を選択。

前後をとても仲の良さそうなカップルに挟まれながら歩いたので心が死にかけました。

そして途中のリフト乗り場にとんでもなく長い列ができてて目眩がしました。

登山をやる身としては、あの列を待つなら自分の足で歩いた方がいろいろな意味で良いような気がしてしまいますね。

適当に歩いていたらどこかで道を間違えた(?)ようで、下りるのに結局1時間半ほどかかりました。

高尾山は意外とルートが多くて複雑なので迷わないように注意です。

 

 

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ヤマノススメにも出てきたタコの像。

地味に聖地巡礼登山をまたひとつ完遂。

 

 

まとめ

今回は念願のマイカメラを持って紅葉真っ盛りの高尾山に登りました。

この時期は人が本当に多くて多少鬱陶しい感はありますが、関東圏に住んでいてサクッと紅葉を楽しみたいならアリなんじゃないかなぁと。

ただケーブルカーを使いたい場合は待つ覚悟は必要だと思います。

カメラに関しては購入した翌日だったので、正直機能をほぼ理解しないまま本当に試し撮り感覚でした。

なのでシャッターを切るのに精一杯で構図やら何やらにこだわる余裕がなく…というより全く頭にすらなかったですね…。

で、見返してみたら何を主役にしてるのかも分からないし何かいろいろと見切れてるしでまぁひどい写真ばっかりに。

まだ思ったようにいきませんが、せっかく山や自然の姿をきれいに残せるようになったので、これから勉強して最低限人に見せられるくらいの写真を撮れるよう頑張りたいと思います。

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

【ヤマノススメ】枯紅葉狩り・大菩薩峠登山

 

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こんにちは。今回は山梨県にある日本百名山紅葉狩り登山としての人気も高い大菩薩峠大菩薩嶺に登ってきました。

本当なら紅葉満開の10月に登りたかったのですが、なかなか予定が合わず紅葉登山としてはギリギリの滑り込みとなりました。

 

 

概要 

【場所】 山梨県 甲州市

【標高】

  大菩薩峠/1,897m

  大菩薩嶺/2,057m

【ルート】

  上日川峠→大菩薩峠大菩薩嶺

  唐松尾根経由→上日川峠

【歩行時間】 4時間

【歩行距離】7.2km

 

大菩薩峠は都心から登山口のある上日川峠まで電車とバスを乗り継ぎ約2時間半とかなりアクセスが良く、その上難易度も優しいので手軽に登れる日本百名山として非常に人気が高いようです。

今回は歩行時間・距離共に短く、トレッキングというよりはハイキングに近い登山だったので、写真を中心として簡潔に感想を書いていこうと思います。

 

 

感想

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JR東日本中央本線甲斐大和駅で下車し、バスに揺られること45分。今回のスタート地点である上日川峠に到着。 

 ここにはおしゃれなロッジがあり、中でお土産を売っていたり、食事をとることができます。

正規の大菩薩峠登山口自体はここから1時間半ほど下った場所にあるのですが、バスや車で上日川峠まで来てから登山を開始するルートがメジャーとなっています。

上日川峠までの車道はカーブの多いまさに峠道らしい峠道なので、車酔いしやすい方はお気をつけください。

実際今回一緒に行った友人は完全に酔ってしまいフラフラになっていました。

友人の回復を待ち、9:30に山行を開始。

 

 

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大菩薩峠序盤は、登りやすい山道と車も通れるコンクリートの道のふたつがあり、どちらを歩いてもこの中継地点・福ちゃん荘に到着することができます。

この時点で天候は既視感のあるご覧の有様…

とはいえ心配していた紅葉もちらほらと見ることができたので一安心。

枯木の中に残る紅葉も、その美しい色がより際立っていてまた趣があります。

福ちゃん荘からは分かれ道で、そのまま大菩薩峠へ向かうルートと、唐松尾根を経由し大菩薩嶺手前の雷岩に向かうルートがあります。

今回は大菩薩峠に向かうルートを選択しました。

 

 

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大菩薩峠の山道、幅が広く大きな岩場もなく本っっっ当に歩きやすくてビックリしました。

小さなお子さんを連れての家族での登山。

友人や恋人と並んで楽しくお喋りをしながらの登山。

 ハイキング感覚でのんびりと自然を満喫したい方や、これから登山を始めたいと思っている初心者の方にも心からオススメしたい山だと感じました。(アクセスがいいところも◎)

 

 

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途中に生えていた草木。

全く木に関する知識がないため名前がわかりません。

下の写真の木は恐らく白樺(???)

ダメですね…花や木といった植物の観賞は登山の楽しさをアップさせてくれる大きな要素のひとつですが、

現在は山に登ることと登山に関する知識をつけることに精一杯でなかなか植物を楽しむ余裕を出せていない状況。

これからそういった知識も増やし、より山登りに魅力を見出すことを目下の課題として努力したいと思います。

 

 

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登山開始から約2時間、大菩薩峠に到着。

山道がとても綺麗で、何度も立ち止まりながら登っていたので予定よりも時間がかかってしまいました。

残念ながら雲がかかっており富士山の姿は確認できず…。

反対側の奥多摩方面の景色に至っては濃いガスで真っ白&視界0。

かろうじて麓にある大菩薩湖を望むことができたのはラッキーでした。

来年にまた紅葉と景色を見に来ようと決意し、気を取り直して山頂のある大菩薩嶺に向かいます。

 

 

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一枚目の写真は「大菩薩峠といったら」という景色。

大菩薩峠の標識の横から大菩薩嶺に続く尾根に向かう山道なのですが、インターネットで調べるとこのアングルの写真がよく出てきます。

二枚目の写真は一枚目の写真の丘の上から見た逆側のアングルの写真。

山小屋があるあたりに大菩薩峠の標識が立っています。

向かって右側が本来なら富士山の見える山梨側で、左側が奥多摩の山々が望める方面なのですが、尾根を境にしてとんでもなく濃いガスに覆われていました。

眺望を見ることはできませんでしたが、これはこれでまた幻想的な景色であり、自然が生み出す魅力のひとつだと感じました。

 

 

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少し分かりづらいですが、左手に伸びる尾根を伝って大菩薩嶺に歩みを進めます。

 

 

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大菩薩峠からひたすら尾根を歩き、無事大菩薩嶺に到着。

 山霧に包まれた木々が何とも神秘的でした。

紅葉のシーズンは過ぎていたこの日ですが、山頂は多くのハイカーで溢れており、腰を下ろす場所を見つけるのに苦労しました。

ちなみにこの大菩薩嶺は周りが木に囲まれているので、晴れている日でも景色を望むことはできません。

ここはあくまで"山頂"、メインは中間地点である"大菩薩峠"の方になります。

この日は麓ですでに気温は7℃。

風も非常に強く日も出ていなかったので体感はまさに真冬。

予定では丸川峠を通り大菩薩峠登山口まで2時間半かけ下るつもりだったのですが、友人の体調が優れなかったことと、

とてもじゃないけどこの寒さは耐えられないということで、無理をせずに唐松尾根を経由してできるだけ短時間で下山することにしました。

あまりの寒さにコーヒーを飲む余裕すらなく、昼食を取りそそくさと下山を開始。

(ここで狐に遭遇する嬉しいハプニングがありました。写真は後ほど) 

 

 

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唐松尾根経由で下りれば一時間ほどで上日川峠登山口まで戻ってくることができます。

友人と会話しながら歩いていたらあっと言う間に下山完了していました。

帰りのバスが来るまで時間があったので、ロッジでお土産を購入。

そして山頂では寒過ぎて飲めなかったのでここでゆっくりコーヒーブレイクを楽しみました。

登山が終わった後に麓で飲むコーヒーもまた乙なもの。至福の一杯でした。

 

 

おまけ 

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山頂にいた狐。

どうやら登山客の昼食目当てにこの場所に居着いている様子でした。

人間慣れしており、2〜3mくらいの距離までこちらに近付いてきてましたね。

生の狐を見ること自体初体験だったので、物凄い近距離で眺められてとても興奮しました。

 

 

まとめ

今回は終わりかけの紅葉を楽しみながら、冬の始まりを感じさせる大菩薩峠大菩薩嶺に登りました。

日本百名山ということで絶景を期待して行ったのですが、ほとんど雲と霧に隠れてしまい、残念なことに景色を望むことはできませんでした。

しかしながら僕にとって登山をする上で一番大切にしているモットーは「美しい自然や空気に触れ、身体を癒し心を豊かにする」ということ。

ピークハントや眺望を一番の目的にせずに山登り自体を楽しむようにいつも心がけています。

特に今回の大菩薩峠は自然が綺麗だったので、とても満足した気持ちで山を下りることができました。

 

「大菩薩」という響きからとても険しい山を想像してしまいますが、危険箇所は皆無、登山道も広く整備されており初心者や子どもも余裕を持って登れると思います。

アクセスの良さも相まって、今までに登った山の中で最も登山デビューにオススメしたい山だと感じました。

これからの季節は寒くなってしまいますが、来年の登山シーズンにゆったりと自然を楽しむハイキング登山に是非大菩薩峠に出かけてみてはいかがでしょうか。

 

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

【ヤマノススメ】東京都最高峰・雲取山登山 #2

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こんにちは。#1に引き続き雲取山登山の感想/二日目を書いていこうと思います。

山頂から見える富士山を含めた山々の素晴らしい絶景と御来光の写真を見ていただくと同時に、登山の楽しさを少しでも感じてもらえたら幸いです。

 

 

感想/二日目

 

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雲取山登山二日目の朝。

御来光に合わせ4時に起床し準備をした後、山荘の方に無理を言って早目に朝食を用意していただきました。

外に出るとすでに綺麗な朝焼けが広がっており、さっそく感動してしまいました。

この時期の日の出は早朝5:30。

僕たち以外に宿泊していた登山客の方たちのほとんどは山荘から御来光を見ると話しいていて、数人の方と朝焼けを見ながら談笑した後「また山頂で会いましょう」と別れを告げて一足早く出発しました。

この時間に山道を歩くのは初めてだったのですが、山頂までの登山道は淡い日の光に包まれていて今までにはない幻想的な雰囲気があり、またひとつ山の持つ顔を知ることができた喜びがありました。

 

5:30過ぎに山頂に到着。御来光が顔を出した瞬間のタイミングでした。

以下、山頂にて撮影した写真ラッシュになります。

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太陽・地平線・富士山・3,000m級の南アルプスの山々を一望できる、雲取山山頂のパノラマ

 

 『最高』

もうただその一言に尽きる絶景。

僕はこの景色見ながらひたすらため息を漏らすばかりで言葉が出てきませんでした。

昨日は霧でどんな景色が広がっているのか全く見ることができなかった上にここまで綺麗だとは思っていなかったので、本当に感動・感動・感動でした。

写真だけでは僕が感じた感動を1%も伝えられないのが残念です。

自分の足で苦労して登り、山の空気を肌で感じ、自然の匂いを吸い、山頂での食事を舌で味わい、風の音を聞いて、自分自身の目で見る。

五感全てで得られる喜びは、やはり自分の力でそこに辿り着いてこそのもの。

 是非皆さんにも自身で現地に足を運んでいただけたらと思います。

 

 雲取山山頂からは富士山・奥多摩の山々・大菩薩連嶺、そして北岳を筆頭とした3,000m級の南アルプスの山稜という最高のパノラマを一望することができます。

自分が登ったことのある奥多摩の川苔山や富士山を、今度は別の山頂から眺めるというのもまた面白く嬉しい体験でした。

 

圧巻の景色にこの場を離れることがもったいなくて、山頂に二時間も滞在してしまいましたが、帰りのバスの時間が迫っていたので名残惜しさは感じつつも下山の途につきました。

 

 

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下山は登山口と同じく奥多摩方面に向かって下りるお祭ルートを選択。

この道がかなり細くてスリリングさがあり、緑も非常に豊か。おまけに目の前に富士山を見ながら歩けるというなかなかに面白いコース。

こっちのルートで登れば良かったかな〜と思いましたが、お祭ルートの登りタイムは軽く6〜7時間あるので健脚向きです。

下り始めて2時間30分で三条の湯に到着。

ここは山小屋と日帰り温泉を兼ねており、お祭ルートから登山する場合の宿泊施設として利用する方が多いようです。

 この後まだ2時間以上下りがあるので、温泉は下山後のお楽しみにしました。

 

 

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山頂からゆっくりと下り約5時間で下山完了。雲取山完全制覇です。

お祭のバス停から再び40分ほど揺られ、奥多摩駅に帰還。

雲取山荘ではお風呂に入れなかったため、即近場の日帰り温泉に直行して二日間の疲れを癒しました。

温泉にて今回同じ山荘にソロで宿泊していたとある男性に再会。

その方は僕たちよりも先に下山していたのですが、お話を聞くと雲取山の隣にそびえる飛竜山まで縦走したらしく、計7時間以上歩いたということで、ベテランの健脚ぶりにただただ僕は驚くばかりでした。

 

 

まとめ

 今回は東京都最高峰にして奥多摩のラスボス的存在、雲取山で御来光登山を楽しみました。

今までで最も長距離で難易度の高い山でしたが、これまでの登山で得た経験値が活きたのか想像していたよりも余裕を残しつつ、自分自身の成長を確認できる山行となりました。

山小屋泊ということもあり、他の宿泊客の方と登山について語れる時間をたくさん作ることもでき、「交流」を通して「山を深く知る」という新しい経験をすることができたのはこれから登山をする上で僕にとってとても大きな財産になったと感じました。

 

雲取山は初心者の方が登るにはあまりに苦行なので決してオススメはできません。

ある程度登山の経験を積み、山を登る楽しさを知った方が次のステップに上がるために挑戦するという意味では最適な山だと思います。加えて山頂から見る息を呑むほどの絶景。もっと登山を好きになること間違いなしです。

 

※ひとつ注意点として、奥多摩を走るバスは1日の運行本数が少ない場合が多いので、登山前に帰りのバスの時間を確認することは必須です。

確認を怠ると下山後に奥多摩駅に戻るバスが○時間後しかない…と永遠待ちぼうけを食う可能性があるので注意してください。

 

今回は個人的に登山の魅力を伝える上で良いと思える写真がたくさん撮れたので、これを機会に

「自分もこんな景色が見てみたい!」

と、山登りに少しでも興味を持っていただければ嬉しい限りです。

 

とても長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

【ヤマノススメ】東京都最高峰・雲取山登山 #1

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こんにちは。今回は東京都最高峰にして日本百名山のひとつ、《雲取山》に山小屋泊で2日間かけて登ってきました。

 

概要

【場所】東京都 奥多摩

【標高】2,017m

【ルート】鴨沢→雲取山荘→お祭

【総歩行時間】10時間40分

【総歩行距離】26.7km

 

総歩行時間&距離から見ても分かるようにそこそこのハードトレッキング。

運動が嫌いな人からしたら「何でわざわざこんな苦行を?」と嘲笑されても返す言葉がないレベル。

登山をする人間としてひとつの区切りであると同時に、より長距離を歩く登山を経験し、今後難易度の高い山に挑戦するために体力的・精神的にステップアップをしたいという思いで挑みました。

2日間分の記録になるのでちょっと長くなってしまいますが、素晴らしい景色をたくさん撮影することができたので写真だけでもご覧いただけたら嬉しいです。

 

 

感想/初日

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JR東日本青梅線の終着駅・奥多摩駅から鴨沢方面のバスに揺られること40分、今回はそのバス停の横から伸びる鴨沢ルートから登山開始…のはずが僕が行きの電車の乗り換えを失敗して遅刻したことと、その影響で鴨沢の手前までしかバスに乗れず歩きになってしまったせいで登山口を見つけるのに迷ってしまい、予定開始時刻から大幅に遅れた12:00にスタート。

(ちゃんと鴨沢方面バスに乗れば鴨沢バス停にでかでかと登山口と書いてあるので迷う心配はありません)

前日まで台風が来ていたので天気が不安だったのですがこの日は快晴、絶好の登山日和でした。まずは第1チェックポイントの七ツ石山を目指します。

雲取山の序盤登山道はほぼ平坦ともいえる緩やかな土道。

奥多摩の澄んだ空気を味わいつつ、涼しく心地良い風と木漏れ日を浴びながら登っていきます。

 

 

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14:00に七ツ石山山頂手前の山小屋に到着。

沢登山道はスタートからこの山小屋までずっと木に囲まれた道を歩くので、途中周りの景色を見ることができないところが残念ですね。

デジャヴか?と言いたくなるくらい単調で変わり映えしない登山道も相まって余計辛いです。

とはいえこの七ツ石山の小屋からはこの日初めての絶景を望むことができたので頑張ったかいがありました。

辛い思いをした分だけ景色が綺麗に見えるのもまた登山の魅力であり不思議なところだと思います。

 

やっと絶景を見れたと感動している矢先、何やら後ろの方から雨雲のようなものが…麓はあんなに晴れていたのに…。

またいつものこの感じかぁ〜と、山頂からの景色が絶望的になり友人と2人で葬式ムード。

天候に文句を言ってもどうにもならないし、お腹も空いてきたので休憩がてらにここで昼食を取りました。

今回は一泊二日だったので持ち物が多く、ザックの容量の問題上食料を削ったので残念ながらカップラーメンはなし(泣)

山荘での夕食を楽しみにして、おにぎりとサンドイッチで我慢しました。

晴れることを祈りつつ再び山行を開始。

 

 

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中腹のブナ坂に到着。ここから山頂まで尾根伝いに歩いていきます。

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ブナ坂から山頂までの石尾根縦走路、急な傾斜もなく優しい道で、左手に開けた山梨側の展望を見ることができます。

雲が出てきたので少々景観は悪くなってしまいましたが、美しい稜線が重なる山々を眺めながら歩けたのでとても楽しかったです。

ここまで来れば山頂までは1時間半ほど。

登山は山頂手前になると傾斜が非常にキツくなるパターンが多いので、気を引き締めてラストスパートをかけます。

 

 

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写真ではちょっと伝わりにくいかもしれませんが、山頂目前にして案の定この急勾配。

ここからこういった坂道が3連続ほど続きますが、登り終わったあと後ろを振り返るとここまでの尾根を一望できたので「この距離を歩いてきたんだな」と改めて実感し達成感もひとしおでした。

 

 

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16:30、登山開始から4時間30分で山頂に到着!

360°良い感じで霧がかかっていて綺麗な景色でした(涙)

日が暮れるギリギリまで粘りましたが結局霧は晴れず…。

これがもし日帰りだったら確実に下山する気力を失ってましたね。

とはいえ今回は山小屋泊で2日目の朝の御来光がメインだったので、明日の早朝は快晴になることを信じてまずは東京都最高峰、いつか絶対に制覇したいと思っていた雲取山に登頂できたことの喜びと幸せを噛み締めました。

 

 

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山頂から三峰ルート(埼玉方面)に20分ほど下った場所にある、今回お世話になる山小屋・雲取山荘に到着。

雲取山荘は全国の中でもトップクラスの評価をされている山小屋(友人情報)

最大収容人数は何と400人、木造建てで木の良い香りが漂う、山小屋というよりホテルに近い感覚で利用できる快適さと清潔感で溢れていました。

雲取山荘の宿泊費などの詳しい情報については最後の方に書きたいと思うので是非ご覧ください。

 

夕食まで時間が空いていたので、登頂成功を祝い夜景をバックに友人とコーヒーで乾杯。

やはり山で飲むコーヒーは最高。コーヒー以上の味がする格別の一杯でした。

ちなみにあまりに疲れていたので夕食を撮影するのを完全に忘れてました(死)ハンバーグやポテトサラダを中心に漬け物とお味噌汁とご飯(おわかり自由)というメニューでボリュームもありとても美味しかったです。

周りが暗くなったころ上を見上げると満天の星空を眺めることができました。が、残念ながらカメラには写せませんでした。

是非皆さん自身の目で見ていただけたらと思います。

消灯は20時30分、明日の朝今日見れなかった山頂からの景色と御来光を拝めることを祈り眠りにつきました。

 

 

以上で初日の感想は終了です。

#2ではメインの目的である御来光と、雲取山山頂からの絶景の写真を載せています。

今回見ていただきたい写真のほとんどはそちらになりますので是非ご覧いただけたら幸いです。

 

 

それではここまで読んでいただきありがとうございます。

 

 

雲取山

  • 宿泊費
  1. 一泊二食付き:7800円
  2.  素泊まり(布団のみ食事なし):5300円
  3.  テント泊:500円
  •  トイレは山荘の外
  •  無料の水場あり(飲料水としての利用も可能)
  • ビールやコーラなどのドリンク販売あり
  • 宿泊代の支払いは現金

部屋は8畳ほどの一間。布団と冬期用のコタツもあります。

消灯は20:30。

夕食は18:00

朝食は5:30(御来光を見る場合は早めに用意してくれます)

食事についてですが、希望があればお弁当形態で提供してもらえるサービスもありました。

今回僕は部屋は貸切状態でしたが、人気の山小屋なので週末や繁忙期は非常に混み合い、その場合は相部屋になる可能性があると言っていました。