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SHIOFILM

登山の記録や日常の写真 Camera:FUJIFILM X-T10

【ヤマノススメ】沢登りを楽しむ・棒ノ嶺登山


今日は東京と埼玉の境にある奥多摩・棒ノ嶺に登ってきました。飯能からのルートは擬似的な沢登りが楽しめる涼しさを感じながらの山登りが魅力の山です。

 

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僕にとっては思い出深い飯能駅からさわらびの湯経由のバスで40分、バス停から10分ほど登った登山口からのスタートとなります。
ここには登山届が設置されていますが今回はまさかの用紙切れで、結局自分のメモ帳で簡易的な登山届を書きました。しかもこの時点ですでに携帯の電波は入らない状態。事前にネットでの登山届を利用することをオススメします。

 

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こちらの写真は登山道から沢を撮ったものではなくこれ自体が登山道です。僅かにある石の上を足場に飛んで渡っていくように進みます。

 

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擬似的な沢登りと聞いていましたが、前半はほぼガチの沢登り…何度も川を渡りスリリングかつ水の涼しさを感じながらの爽やかな登山が楽しめました。

 

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棒ノ嶺後半戦は、前半とは打って変わって沢から離れ山道らしい山道を登って行きます。賑やかな川の音を聞きながらの沢登り、静かな山道を進む山登り、ふたつの魅力を持つ山。登っていて本当に楽しかったです。

 

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登り始めて1時間半、山頂に到着。麓は晴れていたのですが残念ながらやや雲がかかっていました。ですが最近は山に登る度に雨、霧と山頂からの眺望を見れなかったので久しぶりの絶景に感動&満足でした!

 

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食事セット一式を準備し昼食タイム。つい最近アウトドアバーナーを購入してから山頂でカップ麺やコーヒーを楽しめるようになりました。
バーナーは少し値が張りますが、持っていると山での食事のランクが大幅に上がります。山頂での昼食はモチベーションアップにも繋がり登山の楽しさも倍増させてくれるので個人的には本当にオススメしたいアイテムです。

 

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予定より早く山頂に到着したのでたっぷり1時間以上休憩を取り下山開始。今日はこの時期にしては暑かったですが『涼』を肌で感じることが出来る爽やかな山行となりました。

途中手で沢に触れ棒ノ嶺を体で感じつつ今回の登山の締めとしました。

 

 

棒ノ嶺の標高は969m、いわゆる低山ですが決して簡単な山ではなく、足場の難しい沢登りがあるので以外とタフな登山が楽しめます。また川を横目に登っていく登山道は避暑地の様な涼しさがあるので、土や石だけの山とはまた違った気持ちよさを味わうことが出来ます。入門編とは言い切れませんが初心者の方にも十分オススメ出来る山だと思いました。

 

 

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帰宅する前に飯能市中を歩き、聖地巡礼ノートにも今回の思い出を書いてきました。原作にも登場した棒ノ嶺、そして登山を始めるきっかけになったヤマノススメの聖地を巡る贅沢で幸せな1日でした。

 

長くなりましたがここまで読んで頂きありがとうございました。